遺言– category –
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遺言書を書く前に
遺言書は、自分の死後、財産を誰に何を渡すのか明らかにするための方法です。 そのため、まずは、自身の財産について目録を作ってみてはいかがでしょうか。 財産には、預貯金や不動産、有価証券、貴金属などプラスの財産が思い当たりますが、住宅 ローンな... -
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遺言書をのこすメリット
遺言書は、ご自身が亡くなった時の財産について、誰に何をどのように与えるのかを あらかじめ決めておくために作成します。 遺言した人が亡くなると、その方の財産は相続人に引き継がれることになりますが、 財産を引き継ぐために必要な手続きは、遺言書が... -
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自筆証書遺言の改正点
自筆証書遺言は、遺言の内容をすべて自筆で書くことが求められていました。 改正法では、遺言の「財産目録」の部分については自書することを要しないとされ、 パソコンで作成したものでも有効とされました。 また、自筆証書遺言の保管制度が創設されました... -
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公正証書遺言の作り方
前回は、自筆証書遺言の書き方でしたが、今回は「公正証書遺言」について です。 これから遺言書を作りたい、という相談を受けた場合にお勧めするのがこの 公正証書遺言です。 この公正証書遺言は、自筆証書遺言と違い作成方法が厳格です。 公正証書遺言は... -
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遺言を書く
遺言は、あるとないとでは大違いです。 簡単なものでも遺言があるだけで残された家族はずいぶん助かります。 当事務所で扱った案件の中で、一番シンプルな遺言は、 「私の とちといえは 妻○○に与える」というものでした。 氏名を含めすべて自書し、日付... -
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遺言を書いたほうが良い
高齢の夫婦の一方(例えば夫)が亡くなると夫婦に子供がいれば残された妻と子が相続人となります。 遺言がない場合は、妻と子供が2分の1ずつ相続します。 子供が二人なら妻4分の2、子供が4分の1ずつですね。 ところが、子供が無く両親も亡くなってい... -
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妻だけに財産を残したい
夫婦に子どもが無く、妻以外の身内は兄弟姉妹だけの場合、遺言を残さずに 夫が亡くなると法定相続分に従い配偶者たる妻が4分の3を相続、兄弟姉妹 が残り4分の1を相続することになります。仮に兄弟姉妹が相続開始以前に 死亡していた場合には、その子(... -
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相続人間のトラブル
法定相続人は民法で決まっています。特に、夫婦に子供がいない場合は、 親や兄弟姉妹が相続人となるため、利害が衝突する可能性が高まります。 例えば、夫が亡くなり妻と夫の兄弟姉妹が相続人の場合、民法の規定では は妻4分の3、夫の兄弟姉妹は4分の1... -
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在日外国人が日本で遺言をする場合
在日外国人が日本で遺言をする場合には、どの国の法律が適用されるでしょうか。 「遺言の方式の準拠法に関する法律」によれば、遺言をする人が ①遺言をした場所のある国の法 ②遺言の成立又は死亡の当時国籍を有した国の法 ③遺言の成立又は死亡の当時住所を... -
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自筆証書遺言の注意点
自筆証書遺言は、公正証書遺言と違い遺言者自ら作成するため、その記載内容には十分 注意する必要があります。 まず、相続財産の特定については、不動産であれば所在地番を正確に記載しましょう。 地目や地積の記載まであれば完璧です。預貯金の場合は、銀...
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